自分の人生において、子どもが欲しいとか子育てに必要な資金を用意するなんてことは考えたくない。

結婚もしていないが、この先で妊活とか妊娠という言葉からも無縁の人生を歩みたい。

現代社会の不安が、少子高齢化の原因にもつながっている。

そして、見えない将来性から、子どもを持つという事に対してストレスしか感じないと考える男性も若い世代に増えている現実がある。

しかし、こういう男性がパイプカットをするという事は、単純に快楽としての行為は求めていることにつながる。

少なくとも、女性からしたらそのように伝わると思った方が良い。

医療現場で10年以上にわたって、さまざまな患者様からの相談を受けてきた中で、飛び交ってきた悩みをご紹介していきます。

20代前半独身のパイプカットが生み出す将来

大学を出て企業に就職する。

学生時代から付き合いのある彼女がいる。

就職したら結婚も考えたいと思っていた。

このような流れの中で、独身時代にやはり就職後の年収や生活費を考えていくと、現実的に考えて子供を養う余裕はないと冷静に考えることも重要かもしれない。

しかし、結果的にこの答えの出した先にパイプカットを自分で決断して対応してもらえる場所に依頼した男性が歩んだ辛い現実がありました。

20代独身のパイプカットで疑いの目

パイプカットはまだまだ多くのクリニックが配偶者の同意書又は、過去の離婚の時に1名以上の子どもがいる男性を対象としている。

女性もインターネットを使ってさまざまな内容を検索する。

すると、独身男性がパイプカットを受けたという事実が、以下のような疑念につながる。

「それってもしかして、過去に結婚して子供がいた可能性があるってこと?」

「本当に初婚なの?」

いくら口頭で説明をしても結果的には、今のような時代だからこそ、人を疑う事の方が強い。

結果的に誰からも信用を得られない状態になって、自分で独身証明書を取り寄せてまで必死になったという人もいた。

しかし、女性からしたら、この事実がさらに不満の種になっていく。

  • そんな大事な話を勝手に決める人?
  • そこまで子供がいらないと思うのにセックスはするの?

あからさまな快楽主義のような考え方を女性からしたらイメージされても男性としては何も言えない。

確かにそうとらえられても、その考えを否定する要素がないのも事実。

身勝手。

この言葉が軸となってしまえば、彼女すら作れないような未来になって、最後には再手術による再生治療を願うようになってくる。

あなたはこういう未来を本当に想像していながら、独身で精管結紮術を考えていますか?