パイプカット手術も麻酔をするのか?!

麻酔の注射は何処に打つんだろう?

ペニス周辺に注射なんてしたことがないから想像もできない。

男性が避妊手術を検討している時、どうしても悩みの多いのが、手順の中で入ってくる麻酔。

麻酔にもいろいろな種類がありますが、多くのクリニックが注射による局所麻酔という歯医者と同じような形式を採用しています。

笑気麻酔のようなガスを使わなくても数分でほとんど終わるほどの内容。

さらに、回復までの時間を考えると、笑気よりも注射して終わりの方が負担が少ないと私は実際に医療現場で見ていて感じました。

しかし、そのパイプカットの麻酔はいったいどこに打つのか?

私が経験している内容をご紹介していきます。

パイプカット注射の麻酔は袋に直打ち

局所麻酔というのは、治療を行う場所の付近に入れます。

歯医者の麻酔を見ても、関係ない歯の近くには麻酔をしませんよね?

これと同じような原理で行っている事が多いです。

麻酔は痛いのか?

私は案外痛みに強いらしい。

でも別に袋に注射する時は、基本として、筋肉がすごい場所でもない。

袋の中は、男性も触って分かるようにぶよぶよしたような状態と精管と睾丸があるだけ。

その場所に注射をされてもさほど痛くない。

血管注射や筋肉注射と呼ばれるような痛みと同じように考える必要は無い。

あくまで柔らかい組織の部分に麻酔の薬剤が入っていく感覚というのが軸になります。

パイプカット注射の違和感

注射だからこそ、針を使います。

でも精管結紮術を行うクリニックの多くは、細い針を使います。

傷になるような太い針を使うことはありません。

なので、すっと針が入ったら中にそのまま薬剤が広がっていく感覚です。

別に違和感として感じるようなこともあまりありませんでした。

手術を開始した後の違和感の方が私の場合は感じました。

パイプカット注射は恐怖感がない

正直治療を受けていて感じたのが、麻酔そのものの注射に対しては恐怖感が感じられなかったということ。

もちろん私は医療現場で10年以上治療そのものをずっと見てきたから何をされるのかが分かっていたからということもあるかもしれない。

でも別に横になっている状態で陰嚢(袋)をつままれながら、注射をして麻酔をするだけです。

別に音が鳴り響いているような空間でもありません。

手術を検討している人が麻酔を怖がって治療に思いとどまるという光景は現場でも多かった。

でも実際に受けてみると、そういう気持ちを持っていた自分が恥ずかしいと思ったというほど大したことがなかったということも多いのです。