パイプカットで男性ホルモンが減少?現場によくある質問を紹介しています
子供がいらないけどセックスは楽しみたい。

性欲はまだ衰えていない。

出来ればパイプカット【精管結紮】をしてどんどん妊娠というリスクを回避できる状態になりたい。

こう考えている人でも実際にクリニックに相談の予約をする前になると、下のような悩みを抱える人がいる。

「パイプカット手術をすると、男性ホルモンが減少するって書いてあった!」

そもそも誰が書いているのかという問題が全く不明な書き込みが近年は非常に増えている。

素人、初心者、現場経験もゼロ。

こんな人がただ単にクリニックを紹介しているようなサイトも多い。

こうした状況を見て、私は医療現場で15年以上在籍し、直接患者様の悩みや手術時の対応などをしてきたからこそ伝えられる視点で内容をご紹介したい。

さらに、自分自身がパイプカット手術経験者であることを含めて、実際の手術や麻酔の痛みや治療後の射精感やリスク、後遺症などというよくわからない心配を含めてご紹介しています。

パイプカットと男性ホルモンは関係ない

パイプカットと男性ホルモンは関係ないを紹介しています
パイプカットをすると、性欲が落ちる。

射精感の快感がなくなる。

勃起力が衰える。

精力がなくなる。

まあなんて適当な情報が出回るのかと思ってしまう。

実際に私はもう2年余りが経過した治療体験者ですが、射精感を含めて男性ホルモンとかそんなことを全く問題なく生活が出来ています。

パイプカットと男性ホルモンが関係ない根拠

パイプカットと男性ホルモンが関係ない根拠を紹介しています
男性の悩みの中には、薄毛やAGAと呼ばれる男性型脱毛症という症状があります。

このような賞状の治療を受けている人の場合は、男性ホルモンの抑制をしている事から、肝機能障害などの可能性を含めて血液検査などで自己申告などをしておくと再検査などの回避に役立つこともあります。

このように、治療を軸としたその後の体の変化などにおいては、多少の事前申告が必要なケースもあります。

しかし、パイプカットはこんなことを何もしません。

その理由は?

パイプカットを受けたから血液検査に影響が出るような数値が基本的にはないと考えられているからです。

病気の経験や手術の経験について、パイプカットで男性ホルモンが減ってその後の治療に影響があるというのなら、むしろ、肝機能などと同様に問診票に記載があっても不思議はない。

こうした事は何も書いていません。

心臓病、糖尿、高血圧、肝臓、腎臓などの問題やあえて質問があるとするなら、前立腺程度。

その他の内容については、質問がないのが、男性の治療や過去の既往歴などの確認事項。

この答えを求める必要がない対象に対して、基本として何かその治療の影響を危惧するようなことはないと考えておくべき。

むしろ、そんな心配をしてどこの誰かもわからない素人の情報を信じて、その後に予期せぬ妊娠を経験した時のリスクの方が多大だと私はお伝えしたいですね。