傷は徐々に癒える。

昔の大がかりな手術の傷跡も最初に比べたらかなり小さくなっていたり、薄くなっていることもある。

もちろん紫外線をあびやすいことで、黒ぽく感じる人もいるかもしれない。

男性の避妊手術であるパイプカットも同じなのか?

3年経過し、自分の傷を見て感じた事をご紹介していきます。

3年経過すると探すのも大変

 

正直、自分がどの場所を切られたのかすら3年も経過していくと分からなくなっていく。

そして、少し白っぽい感じの傷が見える。

でも他人から見ても、しっかり皮膚を引っ張って明るくして確認しないとわからない程度になっている。

お風呂でも瞬時にほら?と脚や腕の傷を見せられるような目立つ物ではない。

陰嚢という袋のシワがたくさんある部分に紛れているので、かなり探すのも一苦労。

自分の体の傷を誰かに発見されるか?

こんな心配をしているなら、何も心配はいらないと伝えたい。

むしろ、どこが手術痕ですか?という質問を受けた時に、スムーズに毎回答えられるかどうか?

この答えの方が心配になると思います。

傷が目立たなくなる努力は?

綺麗に治った人は、それなりに手入れで何かをしていたのではないか?

この答えに対しても私の体験をご紹介していきます。

別に私は保湿とかボディクリームみたいなことも一切使用していません。

市販やドラッグストアによくあるボディソープを使い、お風呂上りに拭いて、消毒して絆創膏。

たったこれだけのことをクリニックの指示に従って実践していただけです。

その結果、徐々に傷は目立たなくなり、今に至るのです。

傷跡修正をするような手術?

あくまで個人差がある。

この言葉が前提となる治療ですが、私が医療現場で10年以上患者様の対応をしてきた中で、パイプカットの傷跡が目立つから治してほしいという相談を受けたことは一度もありません。

方法として切開をしていることが多いとしても、結果数センチという小さな傷。

頭の外傷のように、髪の毛が一部だけ生えないという事もありません。

陰嚢に生えてくる体毛のある人はもっと目立たないはずです。

自分がこれから男性の避妊手術を受ける事を傷跡が目立つかどうかを一番気にしているというのであれば、その心配はかなり安心が出来る結果を期待しても問題ないと思います。

もちろん、持病を抱えていて傷の治りが悪いという前提の方は別です。

この場合は手術そのものがかのうかどうかから確認していく事が大切になります。

今回はここまで。