パイプカットをわざわざ受ける理由は何?

自分に傷をつけてまでやる意味あるの?

そんなことしなくても避妊する方法はあるはずではないのか?

正直、パイプカットを受ける前には私自身もそんな風に考えていたことがあった。

でも実際に子どもがいる環境の中で考えることは独身の時とは大きく違った。

私自身が医療現場で10年以上にわたって、患者様の悩みを聞いてきた内容としても確かにこういう声があったと実感した3つをご紹介していきます。

なぜパイプカットの理由その1

単純に子供が予定より増えた。

この声が圧倒的に多かった気がする。

別に夫婦ともに性行為が嫌いではない。

むしろ、お互いが積極的に行為をしているという夫婦の場合、想像していたよりも簡単に子供が出来てしまったという事も少なくない。

出来ない事に悩みを抱える夫婦もいる中、反対に子どもが簡単に出来てしまった事に悩むというケースがある。

これ以上は、もう自分たちの体力や経済力などを考えても無理。

この言葉の先に安心して避妊をしなくて良い環境を求めるというのが多い。

なぜパイプカットの理由その2

自分がこれまでに経験してきた性交渉の中で、コンドーム処理に面倒さを感じたことはありませんか?

捨てる場所に迷う

これが家族を持った時に一番多かった答え。

やはり、子どもが出来てからの行為をすべてホテルなどに変更することが出来る夫婦ばかりではありません。

近くに無い人。

一度足を運んで帰ってくるまでの所要時間。

この手間を考えるなら、自宅で簡単にできる方が理想になっていく。

やはり、子供が出来てからの性交渉は、タイミングだけではない。

後処理となる部分にまで神経を使う面倒さがそういうことを考えなくて良い方法を探すきっかけになっていることもある。

なぜパイプカットの理由その3

結果的にもっと自分たちの余生で簡単にセックスを楽しみたい。

このような考え方を持つのが、50代60代以降の世代に多かった。

体力も衰えた。

射精をコントロールという考えの中でも体がついてこない。

こんな悩みを抱えた中で少しでも自分がそのままどういう環境で射精をしても妊娠の心配をしなくてよい条件を探す。

その結果、射精をする事は全く同じでその中に精子が含まれていないという条件が理想になっていく。

結果的に、男性が精管を切断する事が最も簡単であり、リスクや後遺症なども聞かない安心を持つことが出来る方法と考えている。

実際に私ももうすぐ3年という時間を経過していく生活の中でも一度も妊娠に対して焦りや不安を持つ日々を迎えていないのです。