パイプカットを受けたことで自分に避妊の必要性はなくなった。

この点をしっかり奥さんにも安心して欲しいと思った時、どのような情報があれば、安心をできるのか?

セックスレスの原因になっているのが、あくまで妊娠が怖い事が主な理由。

このようなご夫婦の悩みに医療現場で10年以上患者様の対応をしてきた経験者がご紹介していきます。

パイプカットの証明の中身

実際に現場にも患者様や奥様から手術自体が完了して、もう避妊の必要がないということを確認できるものを見たいという意見も届いたことがあります。

そんな時に確認をして頂いていた内容をご紹介していきます。

パイプカットの証明1.第三者向け

まずは、奥様と治療を受けたご本人以外に向けた内容では、医師による診断所という書面を交付することも方法の1つです。

例えば生命保険の関係で提出書類を用意したいなどのご要望がある場合にはこういう内容のほうがスムーズになります。

パイプカットの証明2.治療者本人

実際に手術を受けている本人の確認方法には、実際に以下の2つを提示していました。

1つは、精管を切断したことを証明する組織検査による精管である証明。

2つ目は、パイプカット後の精液の中に精子の数が認められないという検査データの原本を開示。

このように、実際に治療を受けた後にきちんと第三者による検査結果が届いた段階でその内容をきちんと提示しているというのも安心の要因になると思います。

パイプカット証明は有料と無料がある

医師により手書きで用意さえる診断書。

この書面交付には、必ず診断書発行に対する手数料がかかります。

自由診療の場合は、2000円から5000円とクリニックによりその手数料の違いがあると思います。

もし心配な場合は、事前に確認をしておくことも大切です。

さらに、検査データについては、原本を受け取ることはできません。

あくまで、医療機関は診療記録として検査結果を含めて治療を受けた人の経過としてデータを保管しています。

よって、ご自身のデータであるからと言って原本を要求することはお控えください。

自分のカルテであることや情報の確認が完了した段階で、検査の結果について、その内容をコピーで受け取る。

このような手順であれば、クリニックや病院でもきちんと対応をしてくれることが多いです。

しかし、この場合はあくまで第三者への提出ではない。

あくまで、夫婦という限定した環境での情報開示を前提とする。

このような条件をきちんと打ち出しているクリニックもあります。

安易に個人情報をばらまくような行為には、適正に情報を管理する医療機関側にとってもリスクとなります。

十分情報の開示範囲にも気を付けて保管してください。