子どもがもういらないと夫婦の話し合いが浮上。

女性に卵管結紮術やピルの服用はあまり勧められない。

夫が精管結紮術【パイプカット】を受けるとしたら、避妊率は100%なのか?

パイプカット手術の問題は、今や家族を持つ男性にとっては、経済的な負担を含めた重要な課題となりつつある。

日本国内の男性だけではありません。

海外から日本に移住している男性からも近年はパイプカット相談が専門のクリニックに問合せがある時代。

実際に医療現場で10年以上在籍したからこそ伝えたい実態や自分自身が新宿、横浜にある専門クリニックで治療を依頼し満足の結果を得られた体験からご紹介していきます。

【パイプカット手術】の避妊率100%体験記

パイプカット手術の避妊率100%体験記を画像と文章で紹介しています
現在、私はパイプカット手術を受けてから2年が経過しています。

もちろん、5年後、10年後はまだ経験をしていませんので、自分の体験では記載をできません。

しかし、私が医療現場で10年以上在籍した時には、10年以上前に精管結紮術を受けられた患者様もいらっしゃいます。

しかし、昔の手術だから効果がなくなってしまった(もとに戻った)などという言葉をいただくことはありません

あくまで一度受けた後の術後の妊娠の可能性は極めて低いと思っています。

【パイプカット手術】の避妊率確認前の重要なポイント

パイプカット手術の避妊率確認前の重要なポイントを画像と文章で紹介しています
あくまでパイプカットの手術を受けただけでは避妊率の状況は確認が不十分。

術後の一定期間の間に、射精を行い、精巣にある精子をすべて出し切ってからの残存精子数の検査を受けることが重要。

この検査に基づき、妊娠の可能性を精子数から判断された診断をいただいてからの避妊率を考えておくことが重要になります。

【パイプカット手術】の避妊率と妊娠しやすいご夫婦

パイプカット手術の避妊率と妊娠しやすいご夫婦を画像と文章で紹介しています
我が家も実際に簡単に妊娠をしてしまった夫婦でした。

あくまで妊娠というのは、授かりものであり、縁の先にある相性という部分がどうしても出てくる反応。

だからこそ、反対に言えば、真剣に妊活などを行わなくても懐妊のお知らせになってしまうご夫婦もいらっしゃいます。

ですから、避妊率という言葉を意識している場合は、女性には何も負担もリスクはありませんが、男性はきちんと自分の体のケアなどを考えて、検査を後日に受けることが重要です。

この結果に基づき、再検査を求められることもありますし、もうしばらく射精をしておくべきという指導を受けることも当然あります。

こうした過程を全く行わない状況のままで、あくまで自己判断に基づく避妊を怠った行為による不測の妊娠をカウントすることは医療機関の努力を水の泡にしてしまう行為とも思えます。

ぜひ慎重に対応をして頂きたいと思います。